【初心者必見】アフィリエイトの副業で稼ぐ?今からでも遅くない理由とは?

目次

副業だったらアフィリエイト!「初心者だから」は勿体無い!

アフィリエイトは副業の王様です。手軽さ、やりやすさ、堅実性、稼ぎの良さ…どれをとっても副業をする上で素晴らしいポテンシャルを秘めています。

販売系などは初心者向きではない、などといわれますが…

販売こそがアフィリエイトというシステムを最も活かす方法であり、初心者であればこそ、システムを活かした方向性を考えていかねばなりません。

副業という状況でこそ威力を発揮する面もあり、「初心者だから」で遠ざけていては大変勿体無いのです。

今回はアフィリエイトがどういうものか、そのシンプルなテーマをググッと掘り下げてみました。

遠慮するのは、知ってからでも遅くないのではありませんか?

面倒なところは全部丸投げして、経営の旨味だけ味わえる…こんな副業がありますか?

副業の王道は「ブログ」で稼ぐ?初心者が月10万円稼げるようになる5つの手順

アフィリエイトの仕組み 初心者必見!怖くないよ!

アフィリエイト!随分と有名な言葉になりましたね。どういうイメージをお持ちですか?

黎明期から現在まで続くネットビジネス正真正銘の立役者ですから、それはそれはブラック&グレーな手法が流行り、売った者勝ち主義の蔓延、詐欺の温床と、怪しくて最低なイメージも多いです。よくわかりますよ。

もちろんそういうものではありません。大きな誤解です。

…まあ、そういった側面も決してゼロではないのですが、そういう悪の側面は今では大分駆逐されました。いつか完全に滅ぶと良いですね。

本質そのものは実に健全。理に適った優秀なシステムによって、誰でも気軽にビジネスに挑戦することのできる未来のマーケット、副業の絶対王者です。

アフィリエイトの仕組み これが健全なビジネスだ!

アフィリエイトの仕組みをそのまま真っ直ぐに表現いたしますと…

「提携した販売元の商品ページにつながるリンクを、運営側の持つメディアに貼り、そこで為された売買契約が成立、決済が確認される事で、予め設定された報酬がメディア運営側に発生する…」

…といった非常に解かり難い感じになるんですね。しかも長いです。

もっと噛み砕いて表現しましょう。

「用意する人」と「お勧めする人」でチームを作って商品を売り、稼いだ儲けを約束どおりに山分けする。

随分と解かり易くなりました。要はこういうことなのです。

商品を用意して届けるという部分と、商品を薦めて買ってもらうという役割分担をして、共同で商売をするという仕組みになっているんですね。

さて、これがもたらすものは何でしょう?

用意する人は商売が進んでハッピー!

お勧めする人はお金を貰えてハッピー!

買う人は素敵な商品を手に入れてハッピー!

この通り、関わった人達全員が幸せになったではありませんか。これぞ真っ当な商売。健全なビジネスというものです。

怖かったり、怪しかったりといった汚い部分などそもそも存在しないんですね。商売と電脳という組み合わせが人を黒く染め上げただけであり、アフィリエイトそのものは至極真っ当、良く出来たシステムなわけです。

そしてこの形のビジネスが簡単に出来るってものすごいことなんですよ?

アフィリエイトは未来のビジネス!ネットとメディアの破壊力

アフィリエイトは人を幸せにする商売…などという綺麗事を言うつもりはありません。

本来であれば実現しようがなかった圧倒的可能性と、仰天の身近さを併せ持った夢のシステムなのです。

先程の役割分担して商品を売る話…簡単に表現しておりますが、ネットとメディアというものが存在しないと仮定した上で、実現させるにはどうすればよいか考えてみてください。どうですか?

アフィリエイトの本質は非効率?

まず提携ですね。チーム作りから始まります。

パートナー予定の人に直接会いに行き、どういう商品を売りたいか聞いて、商品の強みなどを確認します。いけると踏んだら契約です。一個売れたらいくら貰えるかを話し合い、納得できたら宜しくお願いしますと握手をします。

チームが完成したので商品を売ります。ですが売るのは商品ではなく引換券です。

あなたは人の多いところでスピーチしたり、一軒ずつ家を回ったりして、沢山の商品引き換え券を配らなければなりません。あっちに歩き、こっちに出向き…、もし興味が沸いた人が居ましたら、その人に住所を書いてもらって、引換券を渡します。

引換券をもらった人は、パートナーのところに出向き、引換券とお金を渡します。まだ商品は受け取れず、そのまま家に帰ります。

あなたはあなたでパートナーのところに出向き、書いてもらった住所を渡します。そしてパートナーはあなたから受け取った住所に、それぞれ商品を発送するわけです。

引換券の数=あなたが売った数ですから、それを元に儲けを分配し、次も宜しく!と笑って別れるわけですが…

なんですかこの非効率なシステムは?こんな無駄なことやってられません。

これだったらパートナーから商品を買って、それよりも高い値段に設定し、その場でバンバン売ったほうがよっぽど効率がいいのです。デパートやスーパーと同じやり方のほうが余程理に適っています。

しかしこの非効率極まりないシステムに、ネットとメディアが組み合わさると一体どうなってしまうのでしょう?

なんと非効率的だった部分が丸ごと消滅して、強みだけがそのまま残ってしまうんです。

異次元のチーム作り?無限のパートナー達

まず提携…チーム作りの段階からして異次元なんです。

商品を提供したい人達は無数に存在しますが、その人達はとりあえず仲介業者に商品情報や、基本的な条件などをガンガン渡します。ものすごい商品情報が集まりますね。

私達は仲介業者から膨大な商品情報を見せてもらい、売れそうな物や、取り分の良い物、気に入った物などを自由に選ぶことが出来ます。

選んだら仲介業者にこの商品売るよ!と伝えればそのままチーム完成です。これらはネットを介して時間と場所を問わず超高速で行われ、その両者とも商品単位でつながります。

つまり商品提供側は魅力的な商品を用意するだけで、多数の販売員を獲得できますし、私達は無数の商品の中から稼げそうな物を自由に、いくらでも選ぶことが出来るのです。

一度に沢山パートナーを作れば当然儲けを山分けするときに大変なのですが、これも(此方から見れば)自動、高速で個別に処理されて、振込みという形でお金を貰えます。

効率面だけ爆発し、面倒なところは全て解決されているのです。

時間の掛かるところは全部消えています。もうこんなの異常ですからね。

ネットとメディアが生み出した究極のマーケット

チーム作りは異次元の効率でした。では肝心の販売部分はどうでしょう?

上で書いたとおり、現実で何かを売ろうとしたらそれだけで大変な作業になります。人を集め、あるいは出向き、商品の魅力を伝えて、何度もお勧めし、ようやく販売にこぎつける…

この作業、ネットとメディアが全部吹き飛ばしてしまうんですよ。

ネットがもたらしたのは時間と距離の消失です。スマホなどの携帯端末が普及した現代、昼夜問わずいつだって、世界中どこからでもネットの世界にアクセスすることが出来ますね。

これはそのままネットが「世界で一番多くの人が集まる場所」になったということです。スマホの画面の向こう側に、ネットに繋げる全ての人間が存在するのです。

この無限に等しい人間に働きかけるのがメディアなわけです。動画、音声、文章…種類は様々ですが、これらを使ってアクションを起こすことが出来ます。起こせるアクションは自由です。

そしてメディアとは情報そのものですから、一度設置したら撤去しない限りずっとそこに存在し、常に効力を発揮し続け、順番待ちもありません。

これを「物を売る」という目的で現実世界に置き換えると

「世界で一番人通りの多い場所で、年中無休、完全24時間営業、スタッフ無限の屋台を出店する」

ということになります。しかも屋台は幾つでも出店してOKですよ。

全く、とんでもない話です。確かに現実世界の直接販売と比べて。個に対する効率は多少劣るところもあるでしょうが、数に対する効率は間違いなく世界最高、圧倒的にぶっちぎりです。完全に異次元レベルなんです。

この効率のために古来から商人たちは四苦八苦してきたんですよ?

大量の動員、拠点の設置、幾通りもの工夫…これらの努力を全て過去のものにして、思い描いた究極の効率が普通に実現しているのが現代なんです。

後はこの効率をどう利用していくか…そこには無限の選択肢、そして可能性が眠っています。

それを最大限に生かしたビジネスの一つがアフィリエイトなんですね。

副業との相性は?役割分担がもたらす恩恵

段々と見えてきましたね。

このように役割分担して商品を売るという点で最大の障害だった非効率性は全てネットとメディアが吹き飛ばしてしまいました。

用意する人達、お勧めする人達、買う人達…その全員を1つの場所に集めてしまったんですね。

これによって私達は誰でも気軽に商売上のパートナーを見つけることが出来て、発注、仕入れ、在庫管理といった面倒な部分をパートナーに任せながら、肝である販売部分に集中することが出来るわけです。

その販売部分もインターネットがその舞台。実際に売るのはメディアの仕事ですから、私達は「どう集客し、どうやって売り込むか?」という戦略を考え、それを実現するためのメディアの作成に従事することになります。

この点が特におすすめなんです!正に副業向き!

副業のためにあるような仕組みではありませんか!

アフィリエイトこそ副業向き!メディア運営しとけば良い?

くどい表現を致しましたが、思い切り噛み砕けば「メディア作って運営しとけば良い」になるんです。

無限無限、と連呼していますが、確かにインターネットビジネスの世界は信じられないような額のお金が動く異次元マーケットです。可能性のお化けです。

しかしそれは同時にライトな方面にも突き抜けているということなんですね。アフィリエイトはヘビーでもライトでも、専業副業どちらにも対応できる柔軟性があるんです。

例えばアフィリエイトをする上で避けては通れない王道メディア、「ブログ」ですね。

アフィリエイトを想定した稼ぐブログとなると、少し開設までが手間なのですが、一度枠組みさえ作ってしまえば基本的には「記事書いて投稿する」だけなんですよ。

もちろん手法・戦略は様々ですし、基本的セオリーもあれば応用ノウハウもあります。

しかし実際のアクションの90%は「記事書いて投稿」なんです。これがブログというメディア運営のほぼ全てなんです。

基本それしかないわけですから、運営スタイルは非常に柔軟です。

自分の本業や趣味との兼ね合い、生活リズムに合わせて工夫することが大変容易なんですね。

納期やノルマは存在しませんから、急な生活の変化にも十分対応可能ですし、お休みや方針転換も自由自在です。ペースダウン、ペースアップ、全て自分次第というわけです。

どうです?まさに副業向きだとは思いませんか?

ブログ運営シミュレート!こんなスタイルはいかがでしょう?

少しイメージしてみましょう。

あなたは今からブログに挑戦するのです…!

あまり細かく設定を作ると、余計な戦略や注意点などが顔を出し始めるので、とりあえずブログというメディアの運営部分だけをシミュレートしてみます。

ブログ運営の基本は定期更新です。

これはスタイル次第ですが、副業という点も考えて2日に1記事、隔日更新としましょうか。

これでも実はいいペースです。「3日に1度でも十分だよ」とグーグルの中の人が言ったりしていますから、基準は満たしており、半年後には90記事というなかなかのボリュームも見込めるペースですね。

続いて記事自体のボリューム。

これも戦略があるのですが、今回はスタンダードに2500~3500字辺りを基準にしましょう。少し重めに感じるかもしれませんが、質と量を両立する際の目安の1つとされています。多少前後してもいいのです。

最後に記事の作成時間。

これは経験やこだわりでも大きく左右されるので一概には言えませんが、慣れも考慮して3時間程度にしましょう。リサーチしながら記事を書いて、編集、装飾までして3時間です。

この設定で隔日投稿してブログを運営していきましょう。

どうですか?出来そうですか?

すこし厳しいな…と思った方は恐らく「毎日1時間半ブログに充てる」という想定で考えているのだと思います。

もちろんそれでも良いのですが、そこは工夫次第というものです。

ブログ運営テクニックにハイローミックスというものがあります。重めの記事と軽めの記事を用途や戦略に応じて使い分けるんですね。

要は週3、週4…と繰り返す形になるのですから、週4の時は3500字以上を目指す記事1本に2500を少し下回っても良いような記事3本。週3のときは重め2本に軽め1本など、調整次第でグッと楽になるわけです。

時間も同じです。別に運営開始と同時に隔日更新しなくて良いのですから、最初の1週間は投稿せずに貯めに使う、というのも手です。

「週5勤務、拘束時間12時間、土日休み」であれば、月~金かけて1~2本、土日で1~2本等とペース配分をして、最初の1週間は投稿しません。

数本余裕が出来ていますから、後はそのスケジュールで記事を書きつつ、投稿の隔日にしていけば、2日1本という制約に縛られずに調整することが出来ますね。

他にもリサーチや編集といった作業は忙しい平日に、本文は休日に書くなどの工夫も出来ますし、電車移動時などにスマホでサクッと編集するなども有効です。

ちょっとした工夫次第でギュッと圧縮できたりもするのです。どうにかなりそうな気がしてきませんか?

それでも駄目なら週3更新に変えてしまえばよいのです。それでも半年後には70記事。大きな外れが無ければ十分に収益化している頃になります。

アフィリエイト副業販売イメージ。こんなものでも売れちゃうの?

副業にするとしても、十分な運営ができそうなイメージが沸いてきませんか?

アドセンスのようなクリック報酬型からも収益が発生しますし、セオリーを守って運営していれば一切稼げないということは絶対にありません。

特に副業向きの運営スタイルは自然と販売系に強くなる傾向がありますので、学ぶものを学んでコツを掴めば、十分満足に稼ぐことが出来るはずです。

上の運営イメージどおりに頑張って、半年後に90記事。仮に1記事平均3人しか遊びに来なくても1ヶ月当たり8000人以上遊びに来るわけです。

全部が売り込みページではではありませんから、思い切って10分の1、それでも800人ですね。キリが悪いので500人にしてしまいましょう。リピートも居るでしょうから200人にしてしまいますか。

かなり絞ったのに200人には売り込めるわけです。アフィリエイトは凄いですね。

そして200人に売り込んで、1つも売れない、などということがあると思いますか?

紹介できる商品は1つではないのですよ?

まだイメージがわかないのであれば、簡単に例を出してみましょう。

当ブログでなにかアフィリエイトするとして…そうですね。厳しそうなものにしましょうか。

「副業ドリンク」月契約販売、4500円30本入り。
商品概要:副業戦士御用達の栄養ドリンク(中身普通)
キャッチフレーズ:「稼ぎを、補給する」

怪しいですね…胡散臭いです。しかも高い。

しかも当ブログは副業を扱うブログです。

こんなのそのまま目の前に出したって売れるわけがないんですよ。

ですが複数の記事を駆使して、こういった情報を皆さんに与えていたらどうですか?

・効率の重要性
・効率のもたらす利益への影響例
・人の体力的パフォーマンスによる効率上昇の例
・人の体力的パフォーマンスによる効率低下の例
・多くのビジネスマンが体力的パフォーマンスを追求していること
・体力的パフォーマンスの低下にはビタミンが関わっていること
・栄養ドリンクの本質はビタミン剤に近いこと
・4500円という値段は1日150円であること
・エナジードリンクの平均価格
・私や副業マスターも飲んでいること
etc

少しいけそうではありませんか?まだありますね。

最後の私が飲んでるとか馬鹿みたいですが、これの威力は経験者にはわかると思います。

ネタバレしてしまったのでもう売れませんが、上手くこういった情報を与えていけば販売個数は変わってくるでしょうね。

月契約なので1つ4000円貰えるとして、10セットで月4万円ですか。

200人なら5%の人が買ってくれれば達成できるわけです。

どうでしょう?この酷い例でも少し希望が見えています。

ちゃんとジャンルに一致させて、余計なネタ晴らしをしなければ十分いけそうではありませんか?

こういう感じで攻めていけば良いわけですね。

まだ自信が無い…という方も、ブログの更新体験だけでもやっておくといいと思います。触らなければ、始まりません。

…初めは体力勝負になるかもしれませんから、是非この副業ドリンク、買ってみてくださいね。

もちろん、私も飲んでいますよ!

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